ラプラシアンPの浸透力がすごい!
まずは、ラプラシアンPのモニター当選、試供品をご送付いただきましてありがとうございました。
プラズマ放電水をベースにした肌細胞の活性化を促すエイジング化粧水、ラプラシアンPをお試しさせていただきました。
多くの一般的な化粧品が、成分をより多く足していくという考え方で設計されているのに対し、
ラプラシアンPは、プラズマ放電水をベースに最小限の美容成分を真皮層に届けることで、
自ら肌の自然治癒力を引き出すという新しい志向で作られています。
ラプラシアンPの全成分は
・水<プラズマ放電水>(浸透、細胞活性)
・BG(保湿、抗菌性)
・エタノール(抗菌・清涼・収れん・防腐作用)
・ヒアルロン酸Na(保湿、柔軟性)
・ムラサキ根エキス(消炎効果・制菌効果、紫外線防御)
・加水分解卵殻膜(ハリ・弾力・透明感を与える、コラーゲンの生成)
・メチルパラベン(防腐作用)
全成分が7つと、とってもシンプルな化粧水です。
ベースとなるプラズマ放電水とは、特許取得の「プラズマパルサー」を使い、2ppm/L以上の一酸化窒素とマイナス電子を多く溶け込ませたものを「プラズマ放電水」と呼ぶのだそうです。
プラズマ放電水は、一酸化窒素の作用で細胞膜まで浸透すると同時にマイナス電子の様々な化学反応(ATP合成酵素への作用など)により生命活動の源であるミトコンドリアの活性化を促すことがわかってきています。
そして年齢や環境における免疫力の低下なども、生命力そのものである「自然治癒力」を引き出すことで改善されることが期待されているのだそうです。
手に取ってみると、サラっとした化粧水です。
エタノール臭が気になりましたが、手の平で少し温めてから顔にのせると、刺激もなく使うことができました。
ベタつかずわりとさらりとスベスベした肌に仕上がりました。この仕上がり感は私好みです。
ラプラシアンPは肌の表面にいつまでもとどまっていません!あっという間に浸透してしまいます。
一瞬、エタノールによる揮発?とも思いましたが、2週間ほど使用してみて、肌の乾燥を感じることもなかったので浸透しているのだと思います。プラズマ放電水が媒体となって肌の真皮層まで肌に必要な成分を届けてくれるのだそうで、使い続けることで肌本来の力で健やかな肌を保っていけるようになると期待できそうです。
お値段高いのがちょっと・・・ですが、ブースター要らずで化粧水を肌の奥まで届けることができるのならお得なのかも。